世間がコロナ禍との戦いで一進一退する中

ひたすらに疲弊していく皆様のお心…

そんな荒んだ現代社会に垂らす癒しの一滴(ひとしずく)

そう！今日はみんな大好き！！

おうんこのはなしですわよ！！！！！イェーイ！


さて、全世界の皆様が余さずうんこ大好きな事は

既にリサーチ済みですので、サクサク行きましてよ。

今宵お話しするのは『おヘビのおうんこ』の話ですの。

皆様、爬虫類がどんなおうんこをするかご存じでして？


まぁ百聞は一見に如かずですわ、早速写真をドンわよ













やっぱ急にはまずいので、勇気のある方のみスクロール推奨ですわ（）





















こちら、ヘビうんでございますわ。

とりわけおデカめのサイズなので

一般的なヘビうんはもっと小さいですわ。

それはそうとして

写真でも分かる通り

実はヘビはお尿を人間のような完全な液体ではなく

水分の少ない『尿酸』として排泄するのですわ。

そう、この写真では茶色のおフンと、白いお尿酸

両方をいっぺんに出しているのですわね。

多くのヘビ(特にニシキヘビ)は1週間から二週間という大変長い

時間をかけて消化しますの。

※場合によっては半年以上お腹に貯めます

ですから出てくるおうんこも栄養がほぼ吸い尽くされて

臭いや水気が少ないのも特徴ですわ。



とどのつまり、ヘビのおうんこは

猿より臭くなくて量も少ない！！と言うことですの。

素晴らしいですわね…。


さて、いかがでしたか？

皆様も世間の荒波に揉まれた際には

ヘビのおうんを思い出してくださいまし

オ チ な し